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AMANDAYAN
アマンダヤン<中国・麗江>
デラックススイート 2019年7月宿泊 https://www.aman.com/resorts/amandayan
独特な伝統文化を受け継ぐ少数民族が築いた古城を見渡す
緑に囲まれた高台に佇む静かな邸宅で寛ぐような滞在を






PUBLIC SPACE
左/敷地の中で一番大きなメイン棟にあるロビーは空間が広く取られ、どこか寺院の伽藍のような雰囲気。
右/階段室を挟んで左右対称に配置されたレセプションデスク。建物の地下にはシアターを完備している。
左/エントランスの両脇に用意されているシッティングスペース。窓から差し込む光が生んだ陰翳も美しい。
右/エレベーターも備わる2階のライブラリーとミーティングルームは天井が張られていない開放的な空間。



ROOM
左/左右のどちら側も開口部になっているベッドルーム。外廊下は自室のゲストとスタッフ以外は通らない。
右/ゆったりとした設えのシッティングスペース。ソファの背後にある扉の裏側にはテレビが隠されている。
左/外廊下と反対側の窓に面したライティングデスク。伝統的な造りだが室内は充分な電源を備えている。
右/キャビネットにはミニバーやコーヒーマシンが備わり、本場のプーアール茶も本格的な茶器で楽しめる。



BATH ROOM
左/バスタブを中心に設置した左右対称のバスルーム。バスタブ部分の床だけは簀の子状になっている。
右/両側の壁際に設置された洗面台。窓を塞いでしまっているため開口部がないのが少し勿体ない造り。
左/ウォークインクローゼットの左右にはシャワーとトイレを配置。シャワーには珍しく扉が用意されている。
右/アメニティは詰め替えが出来るボトルで提供。用意されている歯ブラシの柄が木製だったのが印象的。



POOL & SPA
左/独立したスパ棟の中庭に設置されたプール。途中に屋根の架かるデザインで扉の内側はジャグジー。
右/プールの正面に配置されたスパのレセプション。ピラティススタジオやフィットネスジムも完備している。
左/レセプションのシッティングスペース。館内はナチュラルでシンプルながら地元らしい意匠が施される。
右/スパ棟のエントランス。看板は掲げられていないので、教えてもらわない限り分からない正しく隠れ家。



DINING
左/ロビーの大半を占める広々としたラウンジ。主に朝食用のダイニングスペースとして利用されている。
右/歴史的建造物の文昌宮を敷地内に有するティーハウス。外側のテラスからは古城の景観が楽しめる。
左/メインダイニングの縵逸軒。モダンにアレンジしたナシ族の料理が提供され、松茸も手軽に味わえる。
右/独立して建つ縵逸軒の外観。周囲は広いテラス席になっていて、天気が良ければ玉龍雪山も望める。



OTHER
左/リゾートの中は古城と同じく石畳で、広い敷地の中に点在する宿泊棟は細い路地や階段で結ばれる。
右/獅子山へと続く坂道の途中にあるひっそりとしたエントランス。基本的にタクシーの乗り入れは難しい。
左/2階の客室には外廊下を兼ねたバルコニーが備わる。夕方になると玄関先で蚊取り線香が焚かれる。
右/バルコニーからの眺め。宿泊棟は階段を挟んで各階2部屋+1階に1部屋で、部屋の造りは変わらない。



IMPRESSION ★★★★☆
 この地に暮らすナシ族が築き、世界遺産にも指定されている旧市街の古城地区。石畳の路地や坂道、水路が張り巡らされた街の西側、小高い獅子山の一角に位置するリゾートは古城の雰囲気が再現され、伝統家屋の邸宅に滞在してるような感覚に。雨期だったため姿は見られなかったが、街のシンボルでもある玉龍雪山を敷地内から望め、ティーハウスから一望できる古城地区の観光スポットへは階段や坂道で比較的簡単にアクセスできる。客層は若い中国人ゲストが目立ち、マナーに欠ける点が見られたのが残念。



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