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HYATT REGENCY NAHA, OKINAWA
ハイアットリージェンシー那覇沖縄<沖縄・那覇>
リージェンシークラブデラックスキング 2015年10月宿泊 http://naha.regency.hyatt.com/ja/hotel/home.html
那覇の街のパノラマが広がる閑静な丘の上に建つロケーション
限られたスペースながらゆとりを感じさせる空間デザインに感服する






PUBLIC SPACE
左/高い天井と一面の窓ガラスが開放的な印象を与えるロビー。中央の水盤から湧き出す水の音が心地いい。
右/ロビーは奥行きがあり、ゆったりとしたシッティングスペースからは手入れの行き届いた庭園が眺められる。
左/館内には琉球の伝統工芸品が飾られ、隣接するラウンジの背の高い扉の上にはシーサーも鎮座している。
右/エントランスを入って右手にレセプションとコンシェルジュデスクが並び、通路の奥にホテルショップも併設。



ROOM
左/デラックスルームの一部に2面採光の角部屋を用意。部屋に対してベッドが大きく、ベッド周りは少し窮屈。
右/那覇の市街地を一望する窓際にはベンチタイプのソファが設置され、座るだけでなく寝そべることも出来る。
左/同じデザインで揃えられたミニバーとライティングデスク。壁に設置されたテレビは角度の調節が出来ない。
右/照明はベッドのサイドテーブルにあるシンプルなパネルで操作。革張りのヘッドボードは背もたれにも便利。



BATH ROOM
左/シンプルなレイアウトのバスルーム。洗面台は蛇口から出た水が滑らかに流れる形状で使い心地は抜群。
右/背もたれのある独特な形状のバスタブは浸かるには少し浅く、どちらかといえば半身浴に向いている造り。
左/クラブフロアのアメニティはイタリアブランドのアッカカッパを用意している。扇型をしたボトル形状も目新しい。
右/シャワーブース一体型のバスルームには2種類のシャワーを完備する。床の水はけの良さは特筆すべき点。



CLUB LOUNGE
左/最上階の18階に設置されたクラブラウンジ。余裕のある空間が確保されているがカクテルタイムは満席に。
右/朝食で用意されるメニューは比較的豊富で見た目も鮮やか。カクテルタイムにも温かい料理が振舞われる。
左/ホテルは全館禁煙のためクラブラウンジには隣接するバーと共有のテラスがあり、屋外に出ることが可能。
右/チェックイン・アウトはクラブラウンジのデスクで。常にスタッフが常駐していてゲストへの対応も迅速で丁寧。



POOL & SPA
左/3階にあるスパエリアの屋外には15mのプールとキッズプールを完備。周囲が住宅地なので眺望は寂しい。
右/屋内部分にある半露天のジャグジーは男女共用のため水着着用。デッキテラスにはソファもあって寛げる。
左/チェンジルームにサウナなどの設備がないのは少し物足りないが、シャワーブースは広いスペースを確保。
右/スパのレセプション。右手にフィットネスマシーンが並び、ガラス張りのため廊下まで明るい光が差し込む。



DINING
左/ロビーの突き当たりに位置するラウンジは天井高もあり華やかな雰囲気。席数が限られるためとても静か。
右/ラウンジの外側にも席が用意されていて、まるで水盤に浮かぶようなテラスからは庭園を間近に楽しめる。
左/最上階にあるミラノグリルは、天窓を備えたエレベーターホールに面してガラス張りの開放的な個室も用意。
右/クラブラウンジと背中合わせの位置にあるバーからも那覇市街を一望できる。重厚なエントランスが印象的。



OTHER
左/ホテルのメインエントランス。正面に扉がなく、クランク状になった長めのアプローチはアジアンリゾートの趣。
右/ホテルの外観。丘の上に建っていて、周りに高い建物もないため18階建てのビルは遠くからも目立つ存在。
左/客室からの眺望。デラックスルームは西側に面していて、東シナ海や慶良間諸島の姿も見ることが出来る。
右/ホテルの敷地は斜面に位置しているため、北側につながる通路は2階部分にあり、庭園を見下ろせる穴場。



IMPRESSION ★★★★☆
 那覇の中心を貫く国際通りのほど近く、牧志公設市場や壺屋やちむん通りも隣接する小高い丘の上に今夏開業したホテル。外資系ホテルチェーンは進出していてもサブブランドのホテルしかなかった那覇ではラグジュアリー感があり、建物の規模や敷地はそれほど広くないとはいえ、空間に広がりを感じさせるロビーの前には水盤や庭園が配され、スタイリッシュな屋外プールやジャグジーも備えるなど質感は高い。客室も広いとは言えないもののシンプルで居心地のいい空間に仕上がっているが、最新のホテルとしては設備に物足りない点も。



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