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MENA HOUSE OBEROI
メナハウスオベロイ<エジプト・カイロ>
メナガーデンピラミッドビュー(キング) 2011年9月宿泊
手が届きそうな距離に聳え立つピラミッドの雄姿に心を奪われる
至福のオアシスで遥か遠い紀元前のロマンに思いを馳せる






PUBLIC SPACE
左/ロビーから階段を上がった場所にある広間。エキゾチックな照明が美しい廊下など絵になる空間が広がる。
右/広間には吹き抜けがあり、大きな照明が天井から吊り下がっている。パレス棟の内部はまるで迷路のよう。
左/ガーデン棟のロビーは一転してシンプルモダン。大きな窓を通して庭の木漏れ日が射し込み明るい雰囲気。
右/パレス棟のレセプションは金色をベースに独特なデザインの天井と煌びやかな照明が異国情緒を醸し出す。



ROOM
左/部屋の正面にピラミッドが見える光景は圧巻。近年リノベーションが済み、絨毯やインテリアの質感も高い。
右/ターンダウン前のベッドにはベッドスローが敷かれて洗練された雰囲気。ヘッド部分に少し工夫が欲しい所。
左/ソファー生地の鮮やかなオレンジが印象的なシッティングスペース。往年のホテルの写真が飾られていた。
右/窓辺のダイニングセット。ビジネス目的での宿泊は少ないと思うが、キャビネットに電話やネット環境を集約。



BATH ROOM
左/大きなシンクは存在感抜群。レトロなデザインだが雰囲気があり、幅が広く底が深いので使い勝手も良い。
右/バスルームはそれなりに広さはあるもののレイアウトに工夫がない。写真を飾るなど質感や清潔感は高い。
左/バスタブはシャワーと一体型。シャワーの水圧は問題なかったが、ハンドシャワーがないのは何かと不便。
右/アメニティーはホテルオリジナル。部屋に常備されていないが、歯ブラシなどは頼めば持ってきてもらえる。



POOL & GARDEN
左/プールへ伸びる水路と起点となる噴水。途中で階段状に流れる部分があり、水音が涼しさを演出している。
右/ガーデン棟の裏側にあるプールはゆとりある造り。周りを囲むテラスには木々が生い茂りリゾート感を演出。
左/プールの奥にも水を配したエリアがあり、青いタイルが印象的な水盤の先には真新しいダイニングの姿も。
右/広大な庭園は花々が咲き乱れ手の行き届いた印象。奥にはカフラー王のピラミッドが先端を覗かせていた。



DINING
左/オールデイダイニングのハーンエルハリーリ。クフ王のピラミッドを臨みながらカジュアルな食事を楽しめる。
右/ロビー脇のスルタンラウンジ。高い天井と大きな窓、目を引く美しい内装が印象的。こちらもピラミッドビュー。
左/ハーンエルハリーリのハイティーは三段トレイの正統派。サンドイッチのパンが乾燥していて食べ辛かった。
右/朝食はブッフェスタイル。綺麗にディスプレイされているが、種類の豊富さや郷土色はやや欠けている印象。



OTHER
左/バルコニーから臨むパレス棟越しのピラミッド。エジプトに来ていることを実感できる素晴らしいロケーション。
右/ガーデン棟の客室にはバルコニーが設置されており、チェアーに座ってゆったりとピラミッド鑑賞ができる。
左/巨大な照明と装飾的な出窓が印象的なホテルのエントランス。ガーデン棟へはカートに乗って移動も可能。
右/パレス棟の外観。突き出した塔やドームがエキゾチックな雰囲気を醸し出し、威厳と風格を漂わせている。



IMPRESSION ★★★★☆
 一生に一度は見たいと思っていたピラミッド。もしそこに行くことができるならば絶対に泊まりたいと思っていたのがこのメナハウスオベロイ。100年以上の歴史を重ねたホテルは独特なステイタス感を味わうことができる。古びた印象を受けるところもあるものの、着々とリノベーションが進んでおり、新しい宿泊棟が現在建設中。
 残念だったのはスタッフの質がまちまちで、コンシェルジュやフロントスタッフの笑顔のない高圧的な対応や、過剰なサービスでアンケートに自分の名前を書いてもらい評価を上げようとする給仕係の姿勢には閉口。



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