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PARK HYATT PARIS VENDOME
パークハイアットパリヴァンドーム<フランス・パリ>
パーククィーン 2009年9月宿泊 http://paris.vendome.hyatt.com/hyatt/hotels/index.jsp
ヴァンドーム広場から伸びる平和という名の通りに溶け込むレジデンス
光と影を巧みに操る空間演出が大人の隠れ家に趣を添える






PUBLIC SPACE
左/ロビー階は回廊状になっていて、ラウンジやレストランへとつながる。ブロンズ像の照明が印象的な空間。
右/フロントも回廊の一部に設置され、列柱が立ち並ぶ光景は壮観。シッティングスペースが少ないのが難点。
左/ラウンジの奥にあるエレベーターホールには巨大なオリエント調の彫像が置かれ、存在感を放っている。
右/ヴォルニー通り沿いにあるメインエントランス。回転扉の正面にはコンシェルジュデスクが設置されている。



ROOM
左/デュベスタイルのベッドはシンプルそのもの。ターンダウンもない。空調の操作パネルがドア脇にあり不便。
右/バスルームの扉が大きく開くレイアウトと鏡を多用することで、部屋の狭さを感じさせない工夫が施される。
左/ベッド脇のライティングデスクにはネット環境も整っている。目の前が鏡なので、鏡台としての役割も備わる。
右/窓辺に設えられたシッティングスペース。右側にDVDプレーヤーとバング&オルフセンのテレビが置かれる。



BATH ROOM
左/バスルーム。バスタブの脇にガラスで仕切られたシャワースペースがあり、ベンチと小さなシンクも備わる。
右/ブロンズ像の照明を配したシンク。アメニティーは極少だったが、ワッフル地のタオルは吸水性が高かった。
左/バスタブはゆったりした造り。注ぎ口はお湯と水が別方向から出てくるのか温度にムラがあるので要注意。
右/アメニティーにはフランスのパフューマー、ブレイズモータンの製品を採用。少し香りが強いのが気になる。



DINING
左/ラウンジは暖炉が設えられ、暖色で揃えられたインテリアとともに暖かな印象。アフタヌーンティも供される。
右/奥にある扉の向こうの中庭は、夏の期間だけ開放されていて、明るい雰囲気のカフェテラスになっている。
左/レストラン・ピュール。通常は昼と夜のみ営業。朝食はコンチネンタルブッフェと卵料理のみで品数も少ない。
右/バーは中庭を挟んでフロントの反対側にあり、昼間は明るい日差しも入ってくる。夜遅くまで賑わっていた。



OTHER
左/部屋の外にあるバルコニーからの眺め。賑やかなドゥラペ通りの先には記念柱が聳えるヴァンドーム広場。
右/ホテルの外観。周囲の建物に溶け込んでいて、エントランスも小さいため一見ここがホテルと気づかない。
左/ヴォルニー通り側の車寄せ。ドゥラペ通り側とは元々違う建物だったこともあり、外観も落ち着いた雰囲気。
右/バルコニーに出る扉からトイレの扉に至るまで、すべてブロンズ像のデザインが施されているという凝り様。



IMPRESSION ★★★★☆
 高級ブティックやホテルが軒を連ねるヴァンドーム広場のほど近くにオープンしたホテル。メトロのオペラ駅、マドレーヌ駅から徒歩3〜5分ほどの立地で、空港バスの乗降場からも歩いて移動可能。宿泊期間中、ロビーの一部が工事中だったため、通常とはレストランの営業体系が変わっていた。
 部屋は中庭を望む部屋が大半のため、予約の際は必ず通り沿いの部屋をリクエストするのがベター。狭いながらもバスルームと一体化する部屋のレイアウトは秀逸で、空調が止まらないこと以外は快適だった。



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