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THE PENINSULA PARIS
ペニンシュラパリ<フランス・パリ>
デラックスルーム 2019年5月宿泊 https://www.peninsula.com/en/paris/5-star-luxury-hotel-16th-arrondissement
凱旋門の姿を望むクレベール通りに面した威風堂々たるファサード
6年の歳月をかけて修復されたホテルが新たな歴史を刻み始める






PUBLIC SPACE
左/天井が高くエレガントな空間が広がるロビー。空から舞い降りて来るようなクリスタルガラスも印象的。
右/まるで宮殿のような雰囲気を漂わせるシンメトリーな階段室。中庭からの光も差し込みフォトジェニック。
左/エントランスの右手にあるレセプションデスク。同じデザインのコンシェルジュデスクと対になっている。
右/ロビーラウンジやダイニングへとつながる真っ直ぐで長い廊下は圧巻。ガラス張りの待合室も備える。



ROOM
左/ペニンシュラ東京と同様に間口の広い客室は、ゆったりとしたシッティングスペースが確保されている。
右/ヘッドボードに扇子のようなモチーフが描かれるベッド。枕元にあるタブレット型端末の機能性も高い。
左/窓辺に設置された一人掛けのソファー。大型の液晶テレビは上下の扉を閉じれば隠すことが出来る。
右/広々としたライティングデスクには滑りにくい革製の作業スペースがあり、ステーショナリー類も完備。



BATH ROOM
左/長さがあり足を伸ばせるバスタブ。バスルームでもタッチパネルで来訪不要サインを出せるのは便利。
右/バスルームはバスタブ中心のシンメトリーな配置ではなく洗面台もひとつだけ。温水洗浄便座を完備。
左/アメニティーはペニンシュラ定番のオスカー・デ・ラ・レンタ。歯ブラシ類も箱入りで綺麗にディスプレイ。
右/充分な広さを確保したシャワーブース。扉が手前側に開くため、足拭きマットが捲れてしまうのが残念。



POOL & SPA
左/地下1階に用意されたプール。廊下の突き当りにプールがあり、両サイドにフィットネスジムが備わる。
右/プールは長さ20mで天井高もあるため地下の閉塞感は少なめ。ジャグジーは左右対称に2箇所用意。
左/スパのロッカールーム。エントランスには書が飾られ、タオルの補充や清掃など目が行き届いている。
右/ロッカールームにはサウナとスチームルームが用意され、シャワーブースには脱衣スペースも備わる。



DINING
左/ペニンシュラの顔と言える華やかなル・ロビー。優雅な空間の中で朝食やアフタヌーンティが楽しめる。
右/ル・ロビーの外側にはクレベール通りに沿うようにして広いテラス席も用意。緑も多く涼やかな雰囲気。
左/最上階のフレンチレストラン、ロワゾーブラン。一面ガラス張りの空間からはエッフェル塔の姿も見える。
右/1973年にパリ和平協定が締結されたという歴史的価値もある、重厚な佇まいのル・バー・クレベール。



OTHER
左/ペニンシュラを象徴する2頭の獅子が出迎える正面のファサード。ル・ロビーのエントランスとして使用。
右/車寄せとメインエントランスはポルテュゲ通りにあり、白い制服を着たドアマンがゲストを迎えてくれる。
左/客室からの眺め。ラ・ペルーズ通り側は車通りもなくとても静か。外の庇も電動で調整できるので便利。
右/ホテルの外観。1908年にホテルとして開業し、長らく国際会議場として使用されてきた歴史ある建物。



IMPRESSION ★★★★★
 凱旋門やシャンゼリゼ通りを徒歩圏に持ち、地下鉄クレベール駅も至近の一等地にありながら、長い間ホテルとして利用されていなかった築100年超の建物を6年かけて修復しただけあり、歴史を感じさせるクラシカルな部分とモダンにアレンジされた華やかな内装は見るだけでも価値を感じるほど。地下のプール、最上階のダイニングは建物の古さを全く感じさせることのない仕上がりで、客室には至る所にタッチパネルがあり快適に滞在できるのだが、USBポートが少なく、ユニバーサル電源を用意していないのは意外だった。



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