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デラックスルーム(キング) 2008年8月宿泊 http://www.ritz-carlton.co.jp/
近代的な高層ビルに設えられたクラシカルな扉をくぐれば
非日常を追求した気品漂う空間が訪れる人々の心を躍らせる






PUBLIC SPACE
左/レセプションの奥にあるロビーには暖炉が設えられ、優雅な調度品が並び、華やかな雰囲気を醸し出す。
右/エントランスを入ると左手にコンシェルジュデスク、右手にレセプションがあり、来客への対応はスムーズ。
左/シッティングスペースはそれほど多くはないが、絵画やソファー等の絶妙なレイアウトは絵になる空間に。
右/エレベーターホールはそうとは思えないほど落ち着いた雰囲気。クラブフロアへは専用キーでアクセス。



ROOM
左/以前の赤い花柄のベッドカバーは違和感があったが、リニューアル後は流行を取り入れたスタイルに変化。
右/2脚並んだソファーのひとつはオットマン付き。個人的にはアンティーク調の長椅子があれば嬉しいところ。
左/ターンダウン後のベッドはシンプルなスタイル。薄型テレビになっても、大きなキャビネットに圧迫感がある。
右/デラックスルームの魅力は二方向の眺め。但しビルの構造上、向かいの角部屋が見えてしまうのが残念。



BATH ROOM
左/通常のスーペリアルームでもダブルシンクを採用している。白で統一された室内は経年劣化を感じさせる。
右/独立したシャワーブースがあるにも関わらず、シャワーカーテンがついたバスタブはヨーロッパ的な印象。
左/バスタブとシャワーブースの離れたレイアウトは少し気になるが、ロゴ入りリネンは豊富に用意されていた。
右/アメニティーはリッツオリジナル。東京に比べると高級感はないが、マウスウォッシュとバスソルトには好感。



SPA & POOL
左/6階にある20mプールは2面に窓があるものの、北向きなために少し暗い印象。館内に比べて平凡な造り。
右/プールの脇は半円にせり出し、ジャグジーになっている。もう少し開放感のある高い天井が欲しいところ。
左/プールの外には庭園が広がり、円形のジャグジーが備わる。立地上、周りがオフィスビルというのは新鮮。
右/ロッカールームにはバスルームやサウナも備わり、シンク周りの備品は常に補充され環境が整っていた。



DINING
左/1階にあるイタリアンのスプレンディード。景色は望めないが、狭い中庭を猫が通り過ぎていくのはご愛嬌。
右/これまで宿泊してきたホテルの中でもとても印象のいいダイニング。彩りや種類、味のバランスは流石。
左/夕食をいただいた香桃のダイニング。一人でもコース料理がオーダー出来て、少し甘めの中華が楽しめる。
右/1階にあるザ・ロビーラウンジ。東京のホテルに比べると落ち着いてゆっくりお茶やお酒を楽しめる雰囲気。



OTHER
左/ヨーロッパのホテルに来たような四角い屋根が趣のあるエントランス。車寄せはビルの一番西側に位置。
右/ホテルの外観。ハービス大阪の複合施設の中にあり、外からは想像がつかないほど館内は別世界の趣。
左/5階のレストランフロアにある回廊。客室側のエレベーターからアクセスする時の通路はまるで迷路のよう。
右/客室からの眺望。北東方向は視界が開け大阪駅北側の景色が楽しめる。西側は高層ビルが視界を遮る。



IMPRESSION ★★★★★
 今回の宿泊は3度目だったが、いつ来ても貴族の邸宅に迷い込んでしまったような非日常空間の演出に驚かされる。親しみの感じられる接客態度と臨機応変なサービスがとても心地いいホテル。
 夕食は館内の中華料理・香桃を利用。レストランへのアプローチはまるで迷路のようだが、それもまた一興。少しスタッフ同士のピリピリとしたムードが伝わってきて残念だったが、味と量は満足。またスパで受けたヘッドスパは試してみる価値あり。頭皮をしっかり洗浄された後のすっきりとした感覚はホテルのスパの醍醐味。



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