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THE ST. REGIS OSAKA
セントレジス大阪<大阪・本町>
グランドデラックスプリミエ 2010年10月宿泊 http://www.stregisosaka.co.jp/index.html
機が熟すのを待つかのように漸くその全貌を明らかにした
ニューヨーク発祥の極上ブランドが演出する空間へ扉がいま開け放たれる






PUBLIC SPACE
左/12階のメインロビー。エレベーターを降りた通路上にレセプションデスクがあり、窓の外には庭園が広がる。
右/1階のエントランスにあるライブラリー風のベルデスク。通路に沿って小さい部屋が連なっているレイアウト。
左/ロビーの一角には暖炉を囲むシッティングエリアが設けられている。天井が高く、外光も差し込み心地良い。
右/車寄せのあるエントランスの正面には銀色に輝くオブジェを設置。地下鉄駅へ通り抜ける小さな玄関もある。



ROOM
左/この部屋のカテゴリーはダブルサイズのツインベッドが基本。屏風のようなヘッドボードが日本情緒を演出。
右/ベッドの正面にシャープ製の液晶テレビを配置。上下の扉を閉じるとテレビが隠れ飾り棚が現れる仕掛け。
左/カウチタイプのソファーは独特な意匠で、左右どちらにも足を伸ばせる。テーブルの天板が高めなのも便利。
右/窓際に備わるライティングデスクはコンパクトにまとめられており、革張りの椅子と天板が質感を高めている。



BATH ROOM
左/大きく切られた窓の脇に設えられたゆったりサイズのバスタブからは、大阪の街並を一望することができる。
右/ダブルシンクは深さもあって使いやすいが蛇口の位置は少し高すぎる感あり。左右に扉のある動線は秀逸。
左/シャワーブースにレインシャワーはないが、大きいヘッドのハンドシャワーとボディシャワーが備わっている。
右/アメニティーはフランス製のソティスを採用。その他のアメニティーも豊富で、収納しているケースは和の趣。



DINING
左/セントレジスバー。座席数が少なくすぐに満席になってしまうが、クラシカルな雰囲気で居心地のいい空間。
右/アフタヌーンティはデザート系と軽食系の2種類があり、その両方を提供する3段トレイのセットも用意される。
左/メインダイニングの”ラ・べデューダ”。ロビーと同様に天井が高く、吊るされた巨大なシャンデリアが印象的。
右/朝食はオープンキッチンのカウンターに色鮮やかに並べられている。ブッフェの他にスープと卵料理を用意。



OTHER
左/心斎橋筋に面した1階の車寄せ。旗艦ホテルであるセントレジスニューヨークと同じルーフデザインが特徴。
右/南向きの客室からの眺め。都会的な景色の中、心斎橋筋のアーケードが一直線に伸びているのがわかる。
左/ホテルの外観。高さ制限のある街並の中に聳える27階建てのビルはレトロな雰囲気を漂わせるデザイン。
右/低層部の屋上に広がる日本庭園は自由に散策することが可能。セントレジスバーのオープンデッキもある。



IMPRESSION ★★★★☆
 日本初上陸となったセントレジスブランド。御堂筋沿いで梅田と難波のちょうど中間にあり、地下鉄の駅にも直結しているので交通は至便。ホテルの入口は御堂筋の反対側にあるので迷わないように注意が必要。
 全体的に広いとは言い難いが、高い天井と奇を衒わない落ち着いた色遣いのインテリアが上質な雰囲気を醸し出している。今回宿泊したプリミエのカテゴリーは角部屋で二面採光だが、ベッドルームが少し狭いのが残念。チェックイン時に関わったスタッフが自ら名前を名乗っていたが、いままでになかったことで感心した。



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