PARK HYATT TOKYO |
パークハイアット東京 |
パークデラックスルーム(キング) |
2020年6月宿泊 |
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ROOM |
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左/ベッドスローなどはなくシンプルで存在感のあるベッド。ベッド周りの電源の位置が少し使いにくい。
右/高層階ならではの眺望が広がる窓側に設置された1対のソファセット。オットマンはキャスター付き。 |
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左/今回は北側の角部屋をアサインされたので、コーナーのライティングデスクからは都庁が望めた。
右/ミニバーなどを収めた一体型のキャビネット。本棚にはホテルで執筆された吉田修一氏の作品も。 |
BATH ROOM |
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左/ベッドルームとクローゼットを結ぶ動線上に設けられた洗面台。スツールも備えられ利便性が高い。
右/四半世紀の時を経てもなお新鮮な印象を感じるバスルーム。バスタブも大きくゆったりと浸かれる。 |
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左/シャワーブースはレインシャワーがなく、ガラス扉が外側に開くためマットが捲れてしまうのが難点。
右/このホテルの代名詞的な存在とも言えるイソップのアメニティ。ヘアバンドなど小物も豊富に揃える。 |
IMPRESSION |
★★★★★ |
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新型コロナウィルスの影響で週末の外出が出来ない中で、ダイニングやスパ施設が休業している状況が続いていることから、外出制限が解除されたタイミングで真っ先に泊まりたいと思い訪問することに。ピークラウンジのアフタヌーンティが再開され、少しずつ活気が出てきているとはいうものの、館内を歩くゲストは少ない印象。今回、パークルームの予約にも関わらず空いている部屋の中で調整をしていただき、初めて50階の高層階に滞在。ジランドールの朝食やスパ施設の一日も早い再開が待ち望まれる。 |
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